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大阪YWCA
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サポートする活動を次の中から選んでください。
国際的課題と国際子どもプログラムのために
「平和をつくる」活動のために
DV被害をうけた女性と子どもの包括的支援のために
子どもたちの自由で安全な野外活動のために
多文化のお母さんを含めた子育て支援とプログラムのために
知的ハンディをもつ女性たちのグループ活動のために
視覚障がいの方のサポート活動のために
留学生を支援するために
子どもの点字本作製と貸出しのために
地域の高齢者へのサービスのために
千里での子育て支援の活動を支えるために
東日本大震災 原発事故の影響を受ける子どもたちのために
国際的課題と国際子どもプログラムのために
子どものための多文化共生プログラムや開発教育の教材づくりを行っています。それらのプログラムを企画・実施するリーダーの研修にも力を入れています。 また、HIV/AIDS啓発を目指した講演会・勉強会の開催、パレスチナグループによる機関紙「りさ〜ら」の発行などを行っています。
いただいたご寄付は教材開発やリーダートレーニング等に用いさせていただきます。
<2012年度の活動>
 子どものための多文化共生プログラム「ハロハロワールドスクール」では、「In Your Shoes〜あなたの視点、わたしの視点〜」をテーマに5月にはアイヌ民族にルーツをもつ方をゲストに多文化共生を考えました。11月には“貿易ゲーム”を通して世界の経済格差、2013年2月には“おさかなゲーム”を通して環境破壊を学びました。
<2013年度の活動予定>
 「世界をのぞこう」をテーマに年3回のデイプログラムを行います。
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「平和をつくる」活動のために
戦争やテロリズムで平和は実現できません。あくまで非暴力、対話による問題解決にこだわります。日本のYWCAが何より大切にしているのは、日本国憲法前文の精神(相互信頼に基づく恒久平和)、そして第9条(戦力放棄)を守り、広めることです。人と自然にやさしく生きるために、身近な環境に目を向け、あらゆる「核」のない世界をめざし、原発にもNO!と言います。
いただいたご寄付は平和活動のために用いさせていただきます。
<2012年度の活動>
 ・ピースアクション2012 安斎育郎講演会&ピースキルト展
 ・大人の社会科講座
 ・福島報告会、映画上映&コンサートほか
 ・沖縄について考える集い
<2013年度活動予定>
 ・ピースアクション、大人の社会科、福島報告会ほか 
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DV被害をうけた女性と子どもの包括的支援のために
配偶者からの暴力(ドメスティックバイオレンス)を受けた被害女性が、敷金や礼金なしで利用できる宿泊施設「ステップハウス」を運営しています。緊急一時避難であるシェルターには2週間程度しかいることができません。女性たちはステップハウスに滞在し、本格的な自立をするために、住居や就労の準備をしながら、身体と心の傷を癒します。人によって傷つけられても、人によって癒され、再び立ち上がり自分の人生を取り戻します。
一人でも多くの女性たちが心身の健康を取り戻し、経済的自立を含めて生活再建を図ることができるよう、心理・司法・生活・就労など様々な支援を行っています。  
またDV被害者支援には、危機介入と共に、予防的・啓発的プログラムが必要です。2013年度は、「夫や恋人との関係に悩んでいる女性のための講座」を年間3シリーズで開催します。また秋には「子どもの虐待への支援」や「ジェンダーと社会福祉」をテーマにした講座も予定しています。暴力のない社会を目指して様々な活動に積極的に取り組んでいます。
いただいたご寄付はステップハウス運営やDV予防・啓発活動に用いさせていただきます。
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子どもたちの自由で安全な野外活動のために
「もっと自然の中で遊ぼう!」をテーマに子どもたちの野外活動プログラムを実施しています。また、安全で充実したプログラムの企画・運営のため、リーダートレーニングも行っています。自然の中での様々な体験を通して、子どももおとなも成長し、豊かな未来を作っていきたいと考えています。
いただいたご寄付はより充実した活動のために、リーダーのトレーニング費用等に用いさせていただきます。
<2012年度の活動>
 2回のキャンプでは東日本大震災被災地の福島県から子どもたちを招待し、大阪と福島の子どもたちが一緒に自然の中で思い切り遊びました。夏のキャンプでは自分たちで全ての食事を作るプログラムに挑戦しました。また、キャンプファイヤーやグループで考えた出し物でキャンプが思い出深いものになりました。春のキャンプでは、五月山での自然を満喫しました。ナイトハイクや急斜面をロープを利用しての登山にも挑戦し、肝試しや焼きりんごも作りました。
 2013年度も夏・春のキャンプを企画しています。
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多文化のお母さんを含めた子育て支援とプログラムのために

国籍を問わず、子育てに関わる全ての人が自分らしく‘いきいき’と過ごせるように活動をしています。2012年度は文化庁委託事業として「多文化お母さんの為の日本語学習会」を実施しました。2013年度は日本語学習会を一旦終了して、多文化ママの居場所作りを目的に「多文化交流サロン」を開始する予定です。その他、「親子で楽しむ筆遊び」やお母さんがホットひと息つける場として「Mama’s あみものカフェ(あみあみカフェ)」を実施します。
いただいたご寄付は多文化交流サロンの運営や備品等に用いさせていただきます。

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知的ハンディをもつ女性たちのグループ活動のために
国連が「国際障害者年」と指定した1981年に、知的ハンディキャップをもつ女性に余暇活動や仲間づくりの場を、との主旨で始まったグループパレット。ハンディのある人もない人も、互いに認め合い、補い合い、ともに活動する仲間としてグループを運営しています。月2回の例会や一泊旅行、勉強会などを企画運営し、「ハンディのある人が豊かに生きられる社会」の実現を目指しています。
いただいたご寄付はグループ活動の運営や研修等に用いさせていただきます。
<2012年度報告>
・一泊旅行も含め年間20回の例会を持ちました。中之島バラ園へのお出かけプログラムでは、バラが咲き誇り、目で楽しんだり香りを楽しんだりしました。いっぱい歩いて運動不足解消にもなりました。
・活動資金を生み出すために、1年間かけてコツコツと作成した手作り品をバザーで販売しました。お客さんとの会話や会計など、社会と繋がる経験にもなりました。
・30周年を記念して制作したパレットソング『虹パレットにのせて』をスタジオ録音しました。初めての音楽スタジオに緊張しましたが、みんなで一生懸命歌いました。
<2013年度計画>
 2013年度も月2回の例会や勉強会、一泊旅行を企画運営します。様々な体験を通して生活の場を広げ、新しい場作り・仲間づくりを行います。また、2012年度に録音したパレットソング『虹パレットにのせて』をいよいよCD化します。グループパレットの活動紹介や支援者募集の広報ツールとしても活用し、仲間の輪を広げていきたいと思っています。
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視覚障がいの方のサポート活動のために
高齢の方や目が不自由な方が、雑誌や本、新聞記事などを楽しめるよう、5つのグループがそれぞれ音訳を行いテープの貸し出しをしています。また、今年19年目を迎える視覚障がい者のための生け花教室「むらさきつゆくさの会」を運営、ガイドヘルパー(外出同行ボランティア)活動も行っています。
いただいたご寄付は録音機材の購入や補修、ガイドヘルパー交通費等の一部に用いさせていただきます。
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留学生を支援するために
大阪YWCAは日本語教育において約50年の歴史があります。多くの外国人留学生がYWCAで日本語を学び、巣立った卒業生達は日本と海外を結ぶ架け橋として世界中で活躍しています。日本の大学等への進学を目指し勉学に励む彼らにとって、異国の地で安心して学ぶことができる環境は何よりも大切です。未来を担う彼らのために、奨学金へのご支援、ご協力をどうぞよろしくお願いします。
<2012年度活動報告>
 大阪YWCA独自の奨学金を選考で選ばれた優秀な学生に授与しました。
 ・大阪YWCA奨学金  4名
 ・大阪YWCA留学生里親の会奨学金  2名

 大阪YWCA以外にも以下のような奨学金をいただいています。
 ・大阪心斎橋ロータリークラブ奨学金  2名
 ・文部科学省私費外国人留学生学習奨励費   1名

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子どもの点字本作製と貸出しのために
児童書を点訳・製本し、貸出しをしている日本で唯一の児童書専門の点字図書館です。本を手に取る喜びを感じられるよう、細かなところまで気を配り、加えて誤訳が少ないと好評です。利用者は子どもから大人まで、また支援学校や公立図書館など全国に広がっています。寄付金や助成金を活用してボランティアが運営、おかげさまで今年30周年を迎えました。
いただいたご寄付は、点字作製のための諸費用や、蔵書の保管にかかる費用の一部に使わせていただきます。
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地域の高齢者へのサービスのために
・ティーサービスボランティア
 シャロン千里デイサービスセンターでは喫茶コーナーを設け、お茶をサービスするボ ランティアを行っています。
・配食サービス
 毎週木曜日、約80食のお弁当を地域の高齢者に配達。季節感あふれる心のこもった 手作りのお弁当が大変喜ばれています。阪神・淡路大震災の仮設住宅に暮らす方々のために始まった配食サービス。おかげさまで18年目を迎えました。
 いただいたご寄付は、老朽化が進んだ厨房設備・器具の整備や、利用者の利便性の向上に活用させていただきます。
・いこいの集い
 奇数月の第4月曜日「いこいの集い」を開催しています。お楽しみプログラムと昼食 会、こちらも手作りのお料理が好評です。
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千里での子育て支援の活動を支えるために
・おやこひろば
 おやこひろばでは、こどもたちがたくさんの大人に見守られ、「自分は大切にされている」ことを実感します。また、子育て中のお母さんどうしが子育ての喜びや悩みを分かち合います。幼児教育専門の講師やYWCA会員が運営しています。
・子ども図書室
 「1人でも多くの子どもに1冊でも多くのよい本を!」を願い、1969年より地域に開かれた図書室としてスタート。メンバーはYWCAだけでなく、各地で語り部として活躍。また小さな子どもたちが大好きなわらべうたをとおして、子どもたちの育ちをサポートしています。
 いただいたご寄付は、子どもたちの心を育てる本やおもちゃの購入等に使わせていただきます。
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東日本大震災 原発事故の影響を受ける子どもたちのために
福島を中心とした被災地に住む子どもたちを大阪に招き、自然の中で思い切り遊ぶプログラムを夏休みと春休みの年2回行っています。大阪の子どもたちと一緒にキャンプをしたり、ホームステイをして大阪観光をしたり、子どもたちはたくさんの思い出を持って帰ります。
2013年度も保養プログラム開催を予定しており、いただいたご寄付は、福島〜大阪間の交通費や滞在費の補助に使わせていただきます。
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お問い合せ先
大阪YWCA
[住所]〒530-0026 大阪市北区神山町11-12
[TEL]06-6361-0838(代表)
[FAX]06-6361-2997
[受付時間]月曜9:00〜18:00 火曜〜金曜9:00〜21:00 土曜9:00〜17:00(日・祝 休み)
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