日本語学科キャンパスブログ


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大阪YWCA専門学校
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卒業生・修了生の声
日本語教師養成講座
私に新しい世界の扉を開いてくれたYWCA日本語教師養成講座

大阪YWCA専門学校日本語学科専任講師  佐伯玲子(1997年3月修了)


初めての授業、ドキドキしながら教室に入ったときの「本当に、この中で日本人は私一人 だけなんだ…」というあたり前の感想、ここから私の日本語教師生活がスタートしました。 その後10年間で学んだことは、教えることは学ぶこと、学習者あっての授業であり、教師で あるということに尽きます。日本語教師にとって必要なものはと聞かれれば、人間大好きという 好奇心、少々向こう見ずなチャレンジ精神、そして何より失敗にめげない気力と体力でしょう。 私に新しい世界の扉を開いてくれたYWCA日本語教師養成講座に感謝、感謝!!
大阪YWCAで学んだからこそ、今の私があります

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大阪YWCA専門学校日本語学科非常勤講師  小川佳子(2002年3月修了)


日本語教師をめざしYWCAの日本語教師養成講座で勉強を始めたのは、ちょうど30歳。 もう今さらこんな年齢で勉強を始めても無駄かもしれない、と思いながらの出発でした。 講義に入ると、マス形・辞書形・~は~が構文・・など、初めて耳にすることばかり。けれど、 それが楽しくて楽しくて。教案研究や教育実習でも同じクラスの人たちとの意見交換や 先生からの指導など充実した時間をすごし、修了まであっという間でした。修了後はラッキー にもすぐに仕事が見つかり、今は日々悪戦苦闘しながらの日本語教師生活を送っています。 あのとき、思い立ってYWCAで日本語教師の勉強を始めたからこそ今の私があるのだと 思っています。
「日本語教師になる」ということの意味を教えてくれた養成講座

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大阪YWCA専門学校日本語学科非常勤講師  筒井理香(2007年3月修了)


軽い気持ちで参加したボランティアで「日本語教育」という世界のあることを知ったことが 始まりでした。何の知識も持たないまま、養成講座に飛び込んでしまった私にとって、決して 楽しいだけの時間ではなかったけれど、とにかく講義が面白く、ひたすら日本語の不思議に 驚かされつづけた2年間でした。今、こうして日本語教育の入り口に立つことができたのは、 日本語の難しさ、面白さ、そしてその深さを、また日本語教師になるということの意味を 教えてくれた養成講座に出会えたからこそと感謝しています。踏み出すことの出来たこの 一歩をさらに踏み重ねていけるよう、努力を忘れず授業に臨んでいけたらと思う日々です。
中国浙江省寧波市愛心語言学校日本語教師

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中国浙江省寧波市にある愛心語言学校は、1997年に創立した日本語学校です。 初級から上級レベルまでの全日制の日本語クラスや日本語能力試験に照準を合 わせたクラス、社会人を対象とした会話クラス等を開講。多岐にわたる充実した日本 語教育を展開し、着実に実績を重ねています。
大阪YWCAの日本語教師養成講座修了生が創立当初より指導にあたり、その後も 次々と修了生が日本語教師として赴任し活躍しています。



多田光子(2006年3月修了/2008年1月より赴任)

寧波は2008年に杭州大橋が完成し、上海までのアクセスが便利になりました。また、日系企業もあるため多くの日本語学習者がいて、2007年から日本語能力試験が寧波でも実施されるようになったほどです。そんな寧波に来て半年が経とうとしています。
初めは全くの未経験者の私が教えられるのかと不安に思いましたが、生徒の日本語に対する情熱と優しさ(応援?)で気づけば寧波に来て半年が経っていました。現在は日本語能力試験の1級聴解部分をメインに教えています。授業中は生徒たちから、素直な反応が返ってきます。説明が理解してもらえた時はうれしいですが、そうでない時は四苦八苦しながらも、どこでつまずくのか、どういった例文を出せば理解してもらえるか、を考えながら準備をしています。これはYWCAの授業がなければ気が付かなかった事だと思っています。最近では授業の準備はもちろん、日本に関心を持ってくれている生徒に少しでも答えられるように、中国に住んでいても、常に日本の様々な事に対し普段からアンテナを張っておくことが大切だと感じています。


片山信介(2005年3月修了/2008年3月より赴任)

定年退職後、2004年の春に小学生の頃からの夢、憧れだった教師になる勉強を始めました。国語だけは得意だと思っていたのに講座に通い、勉強してみると知らないことだらけで恥と冷や汗の連続でしたが、高名な先生方の深みのあるお話を直に聞ける充実感や、若い人たちと机を並べての何十年ぶりかの学校の授業、楽しい1年半でした。2006年末に仲間と一緒に愛心での教育実習に参加し、2回だけでしたが10数人の生徒を相手に初めて授業をしました。新米教師の話を若い生徒達は真剣に聞いてくれ、授業の最後に一緒に輪になって別れの歌、感激のあまり「必ずここにもう一度帰ってきます」と叫んでいました。
2年前のその言葉を実現でき、今こうして緑の多い寧波の街で授業をすることができ幸せです。「ビジネス日本語」「聴解」を中心に週9コマ(18時間)、まだまだ未熟ですが講座で習ったことを糧に「教えることは学ぶこと」を実感している毎日です。


河合見名子(2008年3月修了/2008年5月より赴任)

私が寧波に来て数ヶ月が経ちました。寧波は便利なところで、生活の面では不自由なく過ごしています。学校の近くに大きなスーパーがあって、そこへ行けば生活に必要なものは大抵揃います。一緒に働いている先生も親切な方々で、その方々に支えられながら、海外での教師生活を送っています。 授業は主に、今年日本語能力試験2級を受けるクラスの聴解を受け持っています。授業の方は数ヶ月経った今でも不慣れなことが多く悪戦苦闘の日々を送っていますが、その分学ぶことも多くあり、とても勉強になっています。授業以外でも海外で生活をしていて、日本との文化の違いを目の当たりにすると、衝撃を受けるとともに、良い勉強になると実感しています。
これからも教師としての経験はもちろん、海外でしかできないこともたくさん経験して、日本語教師として役に立てるようにがんばりたいと思っています。



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